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神霊医術 心の病とは

霊があるから在る。憑霊現象もあるから在る、という真実を前提としなければこの論は書けない。故に霊の実在をあくまで否定する人は、我々を目して迷信者とみると同様、我々からみればそうゆう人こそ気の毒な迷信者である。さていよいよ本文にとりかかるが、まず精神病者は憑霊現象であるとすれば、なぜであるかというと、世間よく首が凝る、肩が凝ると言う人はあまりに多い事実である。右のごとき
凝りが精神病の真原因といったら、その以外にびっくりするであろうが順次説明するにしたがってなるほどとうなずくであろう。頸、肩の凝りは頭脳に輸送する血管を圧迫するので、それがため前頸部内に貧血を起こす。ところがこれが問題である。ところがこれが問題である。というのは頭脳内の貧血は貧血だけでない貧霊となることである。この貧霊こそが精神病の原因であって憑霊は霊の希薄部を狙って憑依する。その霊とは何であるかというと、大部分は孤霊で、次は狸霊、稀に犬猫のごときもある。勿論いずれも死霊で人霊と動物霊の共同憑依もある。昭和25年


憑霊現象は浮遊霊ばかりではなく、動物霊もあるということです。この分野の先生に聞くといつも
共通していうことがあります。最近は霊的な現象が少なくなったということです。僕の実感としても
遭遇したことがありません。しかし、霊的な原因で事件が起きたり事故にあったりはニュースで出てくるほとんどだと思います。頸と肩の凝りは、頭脳が低酸素となるので、不眠症の原因となり、それが、
うつ病になったりします。指圧師として、頸と肩と背中などの施術と、浄霊をすることで改善させることができます。しかし、ほとんどの人は病院に行って病人に認定され薬を投与されます。そこには、人間を物質、モノとしか認識していな医学に基づくので、治療効果は半分以下になってしまいます。
これから将来、医学が進歩して人間とは何であるか?という研究が進んでいくことでしょう。

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