人が病気をするという事は、真理に外れた点があるからであり、それを治し得ないのは、これ又真理に外れているからである。
人は悪を思い、悪の行為を重ねるに従って漸次曇りが増量する。然るに曇りの濃度がある程度に達するとき、それを解消すべき自然浄化作用が起こる。勿論、霊界における鉄則であるから、如何なる人といえども免れ得ない。そうして右の浄化は多くの場合病気となって現れるが、時として他の形すなわち種々の災害等によることもある。
病気の原因は、他でもなく、霊体の曇りである。よって、善行を行い、善徳を積んで曇りを軽くすることをする。善行と、人を喜ばすこと、得を与えることを楽しみとする。そんな道楽をしたいと思いました。